森のこみちを訪問

縁側の持つ包容力

ファシリテーターの先輩の活動にお邪魔した。

「チーム小金井の縁がわ」代表の木場征夫さんから、月に1度、第4木曜日にたち寄り処「森のこみち」の運営をしているということを聞いた。

小田代さんがご自宅を開放しているという。

小金井社会福祉協議会の石崎さんに案内してもらった。

縁側からのぞくといっぱい集まっている。輪の中に入れるかな？と言っているうちに輪の中の座布団に座っている。

居心地がいい。自然と笑顔になる。

10月28日（土）の講座の案内をさせてもらった。

チラシが足りなくなっちゃった。

聴覚障がい者の防災について説明。わからない世界にあえて挑戦。

ゆったりとした間がいい。閑静な住宅街だ。

縁側のある居場所はいいな。

先日の修了生発表会で木場さんと知り合った。「とにかく続けることですよ」と。

おしゃべりする場が欲しい。一人で食べるのは寂しい。

やっぱり自分で歩かないと温もりや汗の積み重ねはつかめない。

いい勉強になった。

木場さん、小田代さん、みなさんありがとうございました。